「集約。」オープン・プラットフォーム・ラボシステムの一番の利点は、今まで、それぞれの会社ごとの検査実施に必要だった人・分析機・試薬・消耗品などの投資を抑制できること。さらに検体を1カ所に集約させることにより、数量効果も発現するため、これまでにない効率性の高いラボを実現することができます。

OPLシステムは、 事業にかかるさまざまなコストを低減します。

施設や分析機などへの大掛かりな設備投資はもちろん、検査に必要な試薬や消耗品に至るまで、さまざまなコストを低減でき経営効率の改善が図れます。

モノだけでなく人や技術も集約し、 相乗効果を発揮します。

OPLには、設備などのモノだけでなく、それぞれの臨床検査会社で培われた人材や検査システムに関する技術・情報・ノウハウも集約されます。相互にそれらの資源を持ち寄ることで、今まで実施されていなかった検査項目も受託することが可能になったり、検査報告の日数が短縮されたりと大幅なユーザーサービスが図れます。また、検体が集約されることで施設の稼働率も高くなり、より一層の効率化を推進できます。


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微生物学的検査

一般細菌検査・抗酸菌検査などに分けられます。
一般細菌検査は採取した材料(便・尿・膿・喀痰・咽頭など)を培養し感染症の原因となる菌を特定します。また、その菌にどのような薬剤が有効かも検査し治療に役立てます。
抗酸菌検査は主に喀痰を材料とし、顕微鏡検査や培養検査により結核菌などの抗酸菌を検出する検査です。

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血清学的検査

血液中に感染によってできた抗体があるかどうか調べて、病気を診断する検査です。
人間の体には、元々体内にはない細菌や異物が侵入してくると、それらに対抗する抗体という物質を作り、体を守ろうとする働きがあります。
血清中に抗体ができているかどうかを調べる検査です。

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血液学的検査

血液細胞の代表的な成分には、赤血球・白血球・血小板があります。これら血液細胞の形や量を調べたり、また止血の働きを調べたりする検査です。
貧血のタイプや感染症、炎症性疾患の指標の一つとして診断に役立っています。
血液の癌といわれる白血病などもこの検査で見つかります。

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寄生虫学的検査

寄生虫とは、ダニやノミなど体表面に寄生する外部寄生虫と蟯虫や回虫など体内に寄生する内部寄生虫に分けられ、提出された検体より主に顕微鏡を用いて調べる検査です。

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生化学的検査

体液や体の組織から検査の材料をとって化学的に分析し、健康状態や病気の程度を調べる検査の事です。
体液の中でも、特に血液と尿は採取しやすいので、生化学的検査の主な対象となります。
血液は全身のあらゆる組織を循環して細胞に栄養分を運ぶと同時に、老廃物を受け取っているため、常に全身の健康状態を反映しています。
血液を遠心分離機にかけて、赤血球や白血球、血小板などの有形成分と液体成分とに分離し、血清中の物質を分析するのが血液生化学検査です。

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